「亀田らしさ」って何だろう?
今回のロゴ制作では、学生の皆さんにデザインを考えていただきます。そのためには、まず私たち自身が、「亀田はどんなステーションなのか」「私たちは、利用者さまやご家族にどんな存在だと思っていただきたいのか」を改めて考えることが大切だと考えました。
そこで、職員一人ひとりに、亀田の「強み」や「大切にしていること」、利用者さまからいただいた嬉しい言葉、これから目指したい姿、そして「ロゴに込めたい想い」について聞きました。
利用者さまからいただいた、うれしい言葉とは?
「あなたが来ると安心するよ」
「来てくれると家が明るくなる」
「訪問に来る日を楽しみにしている」
「みんなが来てくれるから、こうして家で生活できます」
「来てくれたお陰で、不安だったことが聞けて安心しました」
◎訪問看護が単に「医療的な支援を行う場所」ではなく、利用者さまやご家族にとって、安心できる存在、生活を支える存在になっているということでした。
職員が大切にしていることは?
「寄り添う」
「本人の意向を大切にする」
「その人らしく生きることを支援する」
「小さな変化を見落とさない」
「相手の立場や気持ちになって考える」
「丁寧に接する」
◎利用者さまの身体の状態だけを見るのではなく、その方の生活やご家族の状況、これまで歩んできた人生にも目を向ける。そして、「その人がどうしたいのか」を大切にする。それが、私たちが考える「訪問看護ステーション亀田らしさ」なのかもしれません。
地域で目指したい「亀田の姿」は?
目の前の一人ひとりを大切にする
住み慣れた地域で、その人らしく暮らせるよう支える
地域に根づき、地域の皆さんにもっと知ってもらう
利用者さま・ご家族・ケアマネジャーなど、関わるすべての方から信頼される
「亀田があってよかった」と思ってもらえる存在になる
◎一人ひとりの暮らしに寄り添い、誰一人取り残さず、その人らしく生きることを支える。そして、地域の皆さまから「亀田があってよかった」と思っていただける、地域に根づいた訪問看護ステーション。
「亀田らしさ」を表すキーワードは?
最も多く挙がったのが、「寄り添う」「安心感」
そのほかにも、「温かい」「信頼」「地域の架け橋」「感謝」
◎職員それぞれが感じている「亀田らしさ」は少しずつ違います。でも、アンケートを通して見えてきたものは、決してバラバラではないということです。
この想いを、どんな「カタチ」にするのか
これから学生の皆さんは、私たちの言葉や想いを受け取り、そこから自由な発想で「訪問看護ステーション亀田」をデザインしていきます。
私たちの想いと、学生の皆さんの感性。その二つが一つになったとき、どんなロゴが生まれるのか、ぜひ楽しみにしていてください。
